貴社のドライバー不足、即解決!外国人特定技能ドライバーで持続可能な物流を実現しませんか?

ドライバー不足でこんなお悩みはありませんか?

ドライバー不足で
配送が滞っている

採用コストばかりが
かさんでいる

外国人材の活用は
手続きが複雑そう

自動車運送業が「特定技能制度」に追加されることが決定しました。
2025年4月から受け入れが始まっています。

特定技能制度とは

特定技能制度は、日本の深刻な人手不足を解消するために、2019年4月に導入された新しい在留資格です 。
この制度により、特定の専門知識や技能を持つ外国人が日本で働くことできます。

許可された職種

トラック

バス

タクシー

自動車運送業の特定技能者は
みらい協同組合にお任せください

みらい協同組合では、新法施行後、県域第1号で外国人技能実習受け入れ事業の
ライセンスを取得しています。
コンプライアンスを重視し、地域・職種に幅広く対応できるのが当組合の強みです。
また、技能実習修了後の特定技能への移行もスムーズにサポートいたします。

検討段階から採用後まで 徹底サポート!
  • 受け入れ相談
  • 採用後のサポート

みらい協同組合について

ABOUT

みらい協同組合では、外国人技能実習生を受け入れる組合員様に対して、安心・充実の支援を行っています。
人材のマネジメントを熟知したスタッフが、組合員様・実習生とのコミュニケーションを大事にし、小さな問題から丁寧に対応することで大きなトラブルを未然に防ぎます。また、採用に関する様々な課題(採用・管理全般、寮や生活全般のサポートなど)も同時に解決するとともに、協力企業と共に支援いたします。
1
茨城県で第1号となる
一般監理事業(優良監理団体)の許可取得。
2014年から外国人技能実習生を
受け入れ、11年間の実績があります。
10ヵ国
モンゴルから始まり、
現在では10か国と協定を結んでいます

受入国

モンゴル・カンボジア・インドネシア
タイ・フィリピン・ベトナム
ミャンマー・バングラディッシュ
ウズベキスタン・インド
1460
2024年度までに、1,460名の
技能実習生・特定技能者を
受け入れました。

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外国人ドライバー採用のすすめ

DATA

自動車運送業分野に特定技能制度が導入された背景には、次のような要因があります。
これらの課題に対応するため、政府は特定技能制度に自動車運送業を追加し、
外国人材の受け入れを促進することを決定しました。

01深刻な人手不足

日本国内では、物流業界を中心に深刻な人手不足が続いています。特に自動車運送業は、生活や産業インフラを支える重要な業種でありながら、ドライバーの確保が年々困難になっています。こうした状況に対応するため、一定の技能と日本語能力を有する外国人材を特定技能制度のもとで受け入れることで、現場の即戦力として活躍してもらう体制が整備されました。

02高齢化と若手人材の不足

自動車運送業界では、従事者の高齢化が急速に進んでおり、若年層の新規参入が少ないことが大きな課題となっています。とくに中小規模の運送事業者では、人材の世代交代が進まず、将来的な運営継続にも影響が出る恐れがあります。こうした背景から、海外からの意欲ある人材の受け入れが、業界全体の持続可能性を支える鍵とされています。

032024年問題への対応

2024年4月から施行された働き方改革関連法により、自動車運転業務にも年間時間外労働時間の上限が設定され、これにより「物流の停滞」や「収益の悪化」が懸念されています。いわゆる「2024年問題」と呼ばれるこの状況に対処するため、特定技能制度の活用により人材を補完し、輸送体制の維持と効率化を図ることが急務となっています。

特定技能就労者の​声

VOICE

Aさん(出身国:インドネシア)
私のおじさんがインドネシアでバス運転手をしており、運転が好きな私はいつかバス運転手になりたと思っていました。
そんな時に日本でバス運転手になれるチャンスがきて一生懸命に勉強しました。
今は日本へ入国し外免切替試験も合格しました。
日本のアニメが大好きで、こらから休みの日は映画の聖地なども行ってみたいです。

検討中の企業様もお気軽にお問い合わせください。

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みらい協同組合

外国人技能実習生受入れ制度を通じ、国際貢献と地域復興に取り組んでいます。

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