茨城県の
外国人技能実習生
特定技能者なら
みらい協同組合

みらい協同組合について

ABOUT

みらい協同組合では、外国人技能実習生・特定技能者を受け入れる組合員様に対して、安心・充実の支援を行っています。
人材のマネジメントを熟知したスタッフが、組合員様・実習生・特定技能者とのコミュニケーションを大事にし、小さな問題から丁寧に対応することで大きなトラブルを未然に防ぎます。また、採用に関する様々な課題(採用・管理全般、寮や生活全般のサポートなど)も同時に解決するとともに、協力企業と共に支援いたします。
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茨城県で第1号となる
一般監理事業(優良監理団体)の許可取得。
2014年から外国人技能実習生を
受け入れ、11年間の実績があります。
10ヵ国
モンゴルから始まり、
現在では10か国と協定を結んでいます
 

受入国

モンゴル・カンボジア・インドネシア
タイ・フィリピン・ベトナム
ミャンマー・バングラディッシュ
ウズベキスタン・インド

1460
2024年度までに、1,460名の
技能実習生・特定技能者を
受け入れました。

技能実習生・特定技能者とお客様の声

VOICE

みらい協同組合で実習中の技能実習生・特定技能者とお客様の声を、写真と共にご紹介しています。
職種:耕種農業
国籍:インドネシア


私の趣味は庭いじり、ガーデニングです。 茨城県で農業の技能実習生として働いています。ここでは実習生は私だけですが、精一杯頑張っています。 母国であるインドネシアの農業が発展できるように、日本の農業をこれからも一所懸命学んで経験したいです。 実習先で、色々な野菜を植えます。例えばキャベツ、レタス、白菜、ナス等です。私の仕事は植え付け、収穫、種まき等です。 庭作業とか農業が自然と直接関係がありますので、この仕事が好きです。 天然資源を壊さないように、適切に使うことを教えられます。 この仕事は楽しいと思います。日々やることが異なりますのでチャレンジになります。 社長も日本の文化やマナーを教えてくれます。これからも頑張ります! (サリムさん/インドネシア出身)
職種:とび
国籍:ベトナム


日本に来る前はずっと不安でしたが、会社の社長や先輩が仕事を丁寧に教えてくれるので、安心することができました。 組合の人たちはルールを守らないと厳しいですが、普段は親切なのでいつも笑顔になります。 とびの仕事は体力的にも大変ですが、得られることが多いのでベトナムへ帰国後の自分の将来に期待ができます。 頑張っていい経験を増やしていきたいと思います。 (ハイさん/ベトナム出身)

ABOUT

組合案内

当組合は、組合員様に対する様々なサービスを通して、地域振興と国際貢献に寄与することを目的に立ち上がりました。日本の高い技術を学び自国に生かしたい外国人とが「相互協力」し合うことで、本来の「外国人技能実習制度」の目的を果たすこと。
さらには、“国籍の違う人達が共生し合える”ことを目指します。

BUSINESS

事業案内

みらい協同組合では、外国人技能実習生・特定技能者を受け入れる組合員様に対して、安心・充実の支援を行っています。

制度を知る

SYSTEM

外国人技能実習制度

外国人技能実習制度とは、開発途上国の人材が、日本で{技能や技術を習得}し、母国へ帰国後にその知識や技術を活かして経済発展に貢献することを目的とした制度です。単なる労働力の確保ではなく、国際貢献という理念に基づいています。
 

特定技能制度

特定技能制度とは、日本国内で深刻化する人手不足に対応するため、一定の専門性や技能を持つ外国人を受け入れるための制度です。この制度は、2019年4月から始まり、在留資格「特定技能」が付与されます。特定技能には、「特定技能1号」と「特定技能2号」の2種類があり、それぞれ対象となる分野や求められる技能レベルが異なります。

検討中の企業様もお気軽にお問い合わせください。

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みらい協同組合

外国人技能実習生受入れ制度を通じ、国際貢献と地域復興に取り組んでいます。

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