みらい協同組合

外国人技能実習生受入れ制度を通じ、国際貢献と地域復興に取り組んでいます。

国際貢献事業とは

法務省入国管理局が実施している制度「外国人技能実習生受入れ制度」への取り組みを通じ、人的に国際貢献に寄与しています。
 
 「外国人技能実習生制度」とは、我が国の産業界に発展途上国等の青壮年を受入れ、我が国で開発され培われた技能等をこれら諸外国への移転を図り、その国の産業・経済の発展を担う「人づくり」に寄与することを目的とし、我が国の国際協力・国際貢献の一翼を担う制度です。

外国人技能実習生制度概要

外国人技能実習生制度とは?

「外国人技能実習生制度」とは、我が国の産業界に発展途上国等の青壮年を受入れ、我が国で開発され培われた技能等をこれら諸外国への移転を図り、その国の産業・経済の発展を担う「人づくり」に寄与することを目的とし、我が国の国際協力・国際貢献の一翼を担う制度です。

STEP1 受入れ準備
  • (1) 組合への加入
  • (2) 技能実習生の選抜(受入れの5ヶ月前)
  • (3) 雇用条件等の事前交渉と雇用契約の締結
  • (4) 宿舎の確保、技能実習指導員、生活指導員の配置
 
 
 
 

STEP2 技能実習生受入れフロー(入国から帰国まで)
技能実習生採用のメリット

1.常勤社員の5%まで年間採用が可能です。(50人未満の場合、年間3人、3年間で9人まで受入れができます)

2.技能支援、国際貢献をすることにより新たな現地企業との関係や新たな海外進出の可能性を開拓できます。

 
 

受入れ可能職種

農業関係、建設関係、食品製造関係、機械・金属関係、溶接、塗装、プラスチック成形など

受入れ可能人数(団体監理型受入れ人数枠)
常勤職員人数 受入れ枠 最大枠
301人以上 常勤職員総数の20分の1 45人以上制限値まで
201人以上300人以下 15人 45人
101人以上200人以下 10人 30人
51人以上100人以下 6人 18人
50人以下 3人 9人
農産物の加工業務について
  • 技能実習生への農産物の加工は業務の一環として可能であるが、1割以内でないと3年間の受入れはできません。
  • 農産物加工業を多く行う企業様で雇い入れを行いたい場合には、同一人物の技能実習生は1年間のみの就業となります。
  • 「加工」とは、収穫した農産物をカット野菜にしたり、つけものにしたり、調理したものに加工することをいいます。
技能実習生受入れに関する実務
  • 講習期間を除き、日本人と同様に、労働基準法などの適用を受けますので、労災保険等への加入、定期健康診断(原則年1回)実施は、通常の人事労務管理と変わりありません。
  • 技能実習生受入れの場合、これ以外に以下の点も。
    1. 技能実習実施計画表に基づき、「技術等の取得」(技術指導)と、その実施状況を記録する技能実習日誌(3年間)の作成義務があります。
    2. そのため、技能実習生が修得する技能等について、5年以上の経験を有する「技能実習指導員」を配置する必要があります。
    3. なお、これとは別に生活指導員1名の配置も必要となります。
    4. 入国管理法に基づく、各種書類作成と申請事務がありますが、これらは当組合がサポートしたします。
    5. また当組合は、月1回の巡回訪問を実施し、実習実施機関である受入れ企業をサポートし、かつ技能実習生をケアいたします。
当組合のサポート体制

みらい協同組合では外国人技能実習生を受け入れる組合員様に対して、安心・充実の支援を行っています。

人材サービスグループならではのノウハウ

人材のマネジメントを熟知したスタッフが、組合員様・実習生とのコミュニケーションを大事にし、小さな問題から丁寧に対応することで大きなトラブルを未然に防ぎます。

また、採用に関する様々な課題(採用・管理全般、寮や生活全般のサポートなど)も同時に解決するとともに、グループ全体で支援いたします。

徹底した法令遵守

大切な組合員様が入国管理法、労働基準法等の法令に抵触することのないよう毎月の巡回・監査において定期的な支援を行い、組合員様の更なる発展に貢献します。

万全の教育体制

日本語教育はもとより、挨拶・マナー、風習などの充実した教育を事前に行い、質の良い人材提供をいたします。

また、組合員様の要望にカスタマイズした、より実践的な技能教育を行います。

技能実習生、受入れ企業の声

技能実習生Aさんの声

私はモンゴルから来ました。仕事は農業です。 日本に来る前は、海外に行ったことが無かったので不安がありましたが、日本に来て実習先のお父さん、お母さんや他の従業員さんもやさしく接してくれ、いろいろな仕事や日本の風習を教えてくれるので良かったです。

 

また、組合の人もよく来てくれて体や心の心配をしてくれたり、お父さんに言いづらいことなどあった時に相談してくれます。
これからも仕事を頑張って、技術習得とお金を貯めてモンゴルに帰って活躍したいです。


技能実習生Bさんの声

私はカンボジアから来ました。仕事は農業をしています。
日本の農業はカンボジアとは違い、いろいろな生産、管理などの方法があり技術や、機械、道具によってこんなにも良い野菜が作れるのだなと知りました。
また、お父さん、お母さんは優しいし、生活するのにも不自由なく仕事をいっぱいすればお金も稼げていいです。


組合の人も私のことを心配してくれたりして体のことなども気遣ってくれます。たまに日本語の勉強をさぼっていると注意されることもありますが。
これからも日本の技術を覚えてカンボジアに帰ったら自分の家の農業を大きくしていきたいです。


受入れ農家Aさんの声

私は20年以上農業を営んでおり、数年前より外国人技能実習生を雇うようになりました。
雇う前は「外人で大丈夫かな」「本当に技術を覚えられるのかな」などの心配もありましたが、雇ってみたら実習生はやる気があり、「日本でお金を貯めて、技術を覚えて国に帰ってから指導者になるんだ」と言う意気込みで実習に取り組んでいるため、日本人よりも働き、私としても非常に頼もしく思っています。


また、組合も私たちが知らない法律のことや、実習生との上手な接し方なども教えてくれる上、私と実習生との間に入って問題が起こらないように指導、ケアしてくれるのもありがたいです。


これからも志の高い人材が日本に来て日本を活性化してくれることを期待しています。

受入れ予定農家Bさんの声

受入にあたって、今までは労働基準法やら、細かい法律などは知りませんでしたが、入国前の申請をする時から、組合が親身になって法律だけでなく、実習生との接し方、トラブルを未然に防ぐ方法など教えていただきありがたかったです。


もうすぐ実習生が入ってくるので非常に楽しみにしています。

技能実習生をもっと知ろう!

外国人技能実習生国別紹介

当組合で受入れ可能なモンゴルのほか、受入れを予定しているベトナム、カンボジア、インドネシアのそれぞれの国に関して、国の風土や特徴、これらの国で育った技能実習生たちの人柄、入国してからの様子等をご紹介いたします。

 

受入れ国選定時の参考にしてみてください。

ベトナム

名称

ベトナム社会主義共和国

公用語

ベトナム語

気候

南部(ホーチミン)は常夏(乾季、雨季)。平均気温は28度。 北部(ハノイ)は四季がある。

宗教

仏教(大乗仏教)80%他

食生活

主食は米が中心。魚醤、塩のシンプルな味付け。隣接する中華料理の影響が色濃く現れているのが特徴。

義務教育

6歳~15歳(1学年~9学年)

国民性

ベトナム人の国民性は4つのKで示されます。器用、向学心旺盛、近視眼、ついでにカカア天下。
ベトナム人の手先の器用さは、縫製品や着物の手縫いなどで、不良品率が1%未満と極めて低いことが知られています。
ものづくりの分野でも、自動車メーカーが全世界の現地社員を対象にした技術コンテストを開くと、必ず上位にベトナム人従業員が入るとのこと。
また、ベトナム人は記憶力にも優れており、OA・精密機器メーカーの流れ作業でも、一人で担当する部品数が周辺国に較べ多いのが特徴です。
カンボジア

名称

カンボジア王国

公用語

クメール語

気候

熱帯気候、モンスーン気候帯に属し、5月から10月が雨季、11月から4月が乾季である。
雨季にはタイ湾からの風で気温は22度Cまで下がり、乾季には北東風で40度Cまで上がる。

宗教

仏教(96.93%)イスラム教(1.92%)、キリスト教(0.37%)等
食生活 主食は米が中心。多くの料理にプラホックという発酵した魚のペーストを調味料として用いることが多い。
スープ状のおかずとごはんの組み合わせを基本としています。

義務教育

6歳~14歳(小学校6年間、中学校3年間)

国民性

カンボジア人は、一般に、敬虔な仏教徒が多く温和な気質といえます。
また、協調性があり、家族や仲間と過ごす時間を大切にする、役割分担を行い皆で助け合ったり、ひとつのテレ ビに群がる姿は、昔の日本と重なる部分もあります。親日家も多く、目が合えばやさしく微笑み、声をかけてくれる友好的な人が多いといえます。
反面、学歴や所得、身なりで相手の身分を判断する傾向にあり、見栄やプライド意識が強いかもしれません。逆にそれらが足りなければコンプレックスとなるなど、格差社会における気質の違いも見受けられます。
モンゴル

名称

モンゴル国

公用語

モンゴル語

気候

大陸性気候で、年平均降水量は東京の4分の1以下で年間を通して乾燥しています。

宗教

チベット仏教等

食生活

主食として小麦や米が中心。

肉料理は羊肉が中心で、茹でる(煮る)料理と、蒸す料理が中心です。
また、香辛料をほとんど使わないのが特徴です。

義務教育

6歳~15歳(1学年~9学年)

国民性

モンゴル人と日本人は、パッと見、区別がつかないほど顔がよく似ています。
その性格は一言でいえば遊牧民気質。ちょっと常識や時間にとらわれない、ルーズなところがあるかもしれません。おおらかといえばおおらか。
インドネシア

名称

インドネシア

公用語

インドネシア語

気候

赤道直下のインドネシアは熱帯性気候に属し、乾季と雨季に分かれます。
11月〜3月は雨季。おおむね午後になると雨が降り、湿度の高い日が続きます。
4月~10月は乾季。気温21〜33度、湿度60〜90%程度。蒸し暑いです。
宗教 イスラム教87%、プロテスタント6%、カトリック4%、ヒンドゥー教約1%、仏教約1%。

食生活

主食として米が中心。
鶏肉や魚を使った副食と一緒に食べることが多い。
全般的に、 スパイスが多用されて味付けが強く、 油っぽい料理が多いのが特徴です。

義務教育

7歳~15歳(小学1年生~中学3年生)

国民性

インドネシア人は、親日家と言われる人たちが多く、素直でとても情が厚い国民性。
困っている人には親切であり、仲良くなるとなんでも打ち明けてくれて頼りにもなります。
反面、納期や約束の時間を守ることへの意識は日本人ほど高くはありません。